みなさんこんにちは!
平岩さんによるご当地グルメレポートシリーズ!
今回はロケで訪れた先ではなく、ご当地の美味しいものが
自宅に届いたお話です。
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7月上旬の話ですが、実家(愛知)から果物が送られてきました。
ここで思ったことが2つ。
季節を感じられる果物は贅沢の極み!
時の流れを感じますし、自然の大切さを再確認できます。
私の母親が50年以上作り続けています。
作っているのは...
スイカ
ウリ
桃
です。
片手間でやっているので甘さはそこまでありませんが、自然な味がします。
もう1つは、実家、故郷の存在。
核家族が増えてきているということは(現に私もそうですが・・・)
このように田舎の実家から農作物が送られてくることは、今後日本で激減していくのでしょう。
田畑を継がない予定の私が言うのもなんですが、非常に残念...。
もしかするといいビジネスになるかも。
「サブスクで、毎年季節の農作物が送られてくる」
この案をパクりたい人はご一報くださいw
しかし!!
ウチの娘はフルーツがあまり好きではありません!(笑)
「そんなことあるか!?」と思いますが、
若い子の中には、結構いることに気付きました。
なんででしょう!?
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平岩さんありがとうございました!
娘さんフルーツ好きではないんですね(笑)
せっかくおばあちゃんが作ってくれてるのに...。
農作物のサブスク、ビジネスとしてやってみたい方は平岩さんにご連絡くださいw